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Okhotsk Sea Animals
クロガジ
Lycodes soldatovi Taranetz and Andriashev, 1935

2021/05/22 R町 サンだら
よく深海漁労屑を拾いに訪れるR町。漁港のスロープに見慣れぬ魚が。しかもちょっと生きてる!簡単に写真を撮って後でしっかり写真を撮ろうとその場を後に。
そして1時間過ぎにまたいた場所に戻ると…。

死
死んでました。しかもカラスかカモメに目を突かれてる。くそう……。帰って図鑑を見たところ「クロガジ」が一番近そうでした。同属にはフタスジクロガジLycodes concolorがいるらしい。2 種の違いはクロガジが(1)側線が胸鰭付近で湾曲し、尾部付近で体側中央を走る、(2)鼻管の色彩が白色。フタスジクロガジは(1)側線が胸鰭付近で湾曲し、尾部の腹側を走る、(2)鼻管の色彩が褐色なこと、そして和名の由来にもなる広い感覚で並ぶ感丘列が尾部の体側中心にあることが特徴だそうです。
側線や感丘列は写真だとやや見えずらいので私には分からなかったですが、鼻管が白色をしていたのでクロガジと同定しました。

白色の鼻管
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